よくわからない映画だった。
黒沢清作品の中でもアカルイミライ以上にわからない映画だった。
役所広司が人質とたてこもった犯人に突然「世界の法則を回復せよ」という
紙を渡された場面でいきなり「えっ?」となった。
人質もたてこもり犯も死なせた役所広司が部下の運転する車に乗ってよくわからない
山で下ろされてそのまま奥の森で寝てしまう。
その後もワライダケを食べながら森を這ったりするのだがこの辺のシーンは
完全に理解不能である。
その後カリスマの木をめぐって争いが起こる。
一本目のカリスマの木が燃えて、一本目とは全く関係ない大樹に役所広司が「これはカリスマだ」
と言った途端その木をめぐって登場人物達が大きく狂いはじめる。
最後には皆森から出られなくなる。
役所広司だけが最後に森の外で燃える町を見る。
終わる。
仰天した。
しかし美しい廃墟、植物ばかりの風吹ジュンの家など相変わらず美しい画が多い。
突然背景にでてくる二つのアンテナやキノコ雲の唐突感なんかは黒沢清らしい。
もう一度見れば内容もいろいろわかるのだろうが今回はそこまでそそられなかった。
2012年04月09日
2012年02月05日
東京|天空樹
佐藤信太郎「東京|天空樹
田町のギャラリーまで見てきた。
パノラマカメラで撮られたような長いプリントが展示されていた。
神々しい存在感をだしているスカイツリーが画面のどこかに写っている。
まるで東京の都市を見守っているようだ。
広大な風景を緻密な情報量で撮影して、
ベッヒャー派のようにも見える撮影手法だが完成されたプリントは人間的で温かい
作品だ。
絵巻物や江戸時代の風景画の影響を強く感じる。
久しぶりにおもしろい写真の展示を見た。
田町のギャラリーまで見てきた。
パノラマカメラで撮られたような長いプリントが展示されていた。
神々しい存在感をだしているスカイツリーが画面のどこかに写っている。
まるで東京の都市を見守っているようだ。
広大な風景を緻密な情報量で撮影して、
ベッヒャー派のようにも見える撮影手法だが完成されたプリントは人間的で温かい
作品だ。
絵巻物や江戸時代の風景画の影響を強く感じる。
久しぶりにおもしろい写真の展示を見た。
2012年01月16日
2012年01月05日
武田邦彦の反原発
武田邦彦はいつから反原発派になったのだろうか。
発送電分離と原発の安全性の話は関係無いという池田信夫の
言うことは賛成だがこの人はとにかく人の言うことを聞かない。
最後には1mSv/年は法律で決まっているという武田邦彦の言葉に
日本の法律は正しいのか!?というとんちんかんな返答をしている。
法治国家の国でいったい何をしゃべっているのだろうか。
武田邦彦に対して全て賛同はできないが常にぶれず、冷静だ。
原発だが東電の独占はたしかに問題だろう。
しかし電力自由化を果たした所で結局安い価格で
リスクの高い電源装置を動かす会社はでてくるだろう。
結局原発を安全に動かすには国営で国民が常に監視
するしかないだろう。
安全でない原発が今までまかりとおってきたのは民主主義が
うまく機能していないからだ。
とにかく代わりのエネルギーが無い現時点では
地震、津波対策をして原発を動かすしかない。
ところで武田邦彦なら自然エネルギーの話はおもしろい。
左翼達の言う脱原発・自然エネルギー推進は結局現実を無視したお花畑
の話なのがわかる。
2011年12月18日
マスゴミの愚
今日の夜、フジテレビで韓国特集をやっていた。
米韓FTAのことはもちろん報道しない。
新聞は毎朝tpp、増税プッシュの記事ばかり。
震災以降マスゴミの情報操作を今まで以上に感じる。
米韓FTAのことはもちろん報道しない。
新聞は毎朝tpp、増税プッシュの記事ばかり。
震災以降マスゴミの情報操作を今まで以上に感じる。
